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親鸞会|雑行・雑修・自力の心|マンガ解説4

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蓮如上人の『御文章』には、
「雑行・雑修・自力の心をふりすてて……」
というフレーズがよく出てきます。

どんな意味なのか、親鸞会発行の顕正新聞に学んでいます。
では、早速、前回の続きを見てみましょう。

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 15

「これを蓮如上人は『御文章』『領解文』に、
“もろもろの雑行・雑修・自力の心をふり捨てて”と教えられている」

まずは雑行。

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 16

「雑行の体(ものがら)は、たしかに諸善万行です。
諸善万行とは、たくさんある善のことですが、
釈尊は6つにまとめて“六度万行”と教えられています」

「フム、こういう善いことをしなければ、善い果報は来ないだろうね」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 17

「そう、だから大いに励むべき行なのに、
なぜこれを雑行と嫌われ捨てよと言われるのか?」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 18

「それは、後生の一大事どうすれば助かるのかという
自力の心でやるからよ。
“自力の心でやる諸善万行”を雑行というの。
だから、“雑行を捨てよ」とは、「自力の心を捨てよ」
ということなのよ”

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 19

「親鸞聖人の教えに善の勧めはない」
「善を勧める親鸞会は間違っている」
などという馬鹿げた非難は、自力の心が分からず、
「雑行を捨てよ」を「善を捨てよ」と聞き誤るところから起きている。
この誤解こそ、真宗を崩落させた要因だ。

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 20

「捨てねばならぬのは自力の心なのですね。
では、次の雑修とは?」

気になるところですね。

続きは次号に!

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親鸞会発行の顕正新聞に掲載されたマンガに学んでいます。
テーマは、「雑行・雑修・自力の心」です。
では、早速、続きを読んでみましょう。

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 10

「さてここで問題を整理してみましょう」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 11

「どうしたら弥陀の救いにあえるのか。
だれもが聞きたいこの問いに、親鸞聖人のお答えは?」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 12

「捨自帰他!(自力を捨てて、他力に帰せよ)」

「そう、これを自他力廃立といいます」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 13

「“捨てもの”と“立てるもの”をハッキリ説くのが廃立」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 14

「ほら」

親鸞聖人の教えは「廃立」である。

「一切の自力を捨てて他力に帰せよ」

これ以外に聖人の教えはないことを、覚如上人の『改邪鈔』で示そう。

『真宗の門においては幾度も廃立を先とせり』

『今の真宗においては、
専ら自力をすてて他力に帰するをもって
宗の極致とする』

さらに詳しく学んでいきましょう。

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蓮如上人の『御文章』には、何度も「雑行(ぞうぎょう)」という言葉が出てきます。
大変重要な言葉なので、正しく理解しましょう。
親鸞会発行の顕正新聞に掲載されたマンガ解説に続けて学びましょう。

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 07

「ちょっと待って!プレイバック!
今の言葉、プレイバック、プレイバック!」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 08

「待ちなさい。
釈迦一代の教えは、廃悪修善(はいあくしゅぜん)、善の勧めよ。
それが弥陀の救いの邪魔だとでも言うの?
あなたは雑行の意味が全く分かってない!」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 09

「なんだと!」

「雑行=諸善」なのだから、「雑行を捨てよ」とは「諸善を捨てよ」ということだと主張する釈迷海。
確かに、真宗辞典にも、雑行とは諸善万行のことだと書かれてある。
しかし、お釈迦さまが善を勧めておられることも間違いない事実。

いったいどういうこと??

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雑行・雑修・自力の心|マンガ解説1

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浄土真宗 中興の祖・蓮如上人は、『御文章』に何度も
「雑行・雑修・自力の心をふり捨てて……」
と書いておられます。

雑行・雑修・自力の心とは、いったいどんなことなのでしょう?
親鸞会発行の顕正新聞(けんしょうしんぶん)に掲載されたマンガ解説に学びましょう。

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 01

マンガ解説 雑行・雑修・自力の心 その①

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 02

「おお、貴僧が鳥巣禅師か。では伺おう。仏教とはどんな教えなのか?」
「もろもろの悪をやめ、善を修めよ」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 03

「コラ!善を勧めるんじゃない」
「あんなたれ?」
「疑謗寺の釈迷海」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 04

「ほら見ろ。鳥巣どのもズッコケて落ちたではないか」
「イテテテテ……。善の勧めが否定されるとは想定外」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 05

「善を勧めたら弥陀の救いにあえないのを知らないのか」
「は?それが仏法者の言うことか」
「オレは善を捨てて救われたのだ!」
「おまえの体験なんかどうでもいい、教えはどうなんだ」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 06

「ふん、『教行信証』も『御文章』も一貫して説かれていることが
“雑行を捨てよ”だぞ。
その捨てねばならぬ雑行とは、諸善万行のことだ!」

果たして、雑行とはそんな意味なの?

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