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親鸞会の顕正新聞で楽しく学べる仏教の言葉「ほんまでっか」シリーズ

親鸞会の顕正新聞に「ほんまでっか」というちょっと変わったタイトルのコーナーがある。

関西弁でやりとりされる会話の中で、よく知られる仏教の言葉をとりあげ、正しい意味を解説する連載である。

平成24年3月からスタートした月2回の連載は、今月で14回を数える。

これまで取り上げられたテーマと、内容が全部読める親鸞会公式ホームページへのリンクを紹介しよう。

 

第1回:「往生」=「困った」?

「往生」という言葉は、世間でもよく用いられる仏教の言葉である。ところが、「往生」という言葉は、一般に「困った」とか「弱った」という意味で使われている。これは完全に誤用である。「往生」は仏教の言葉だから、その意味は、仏教によらなければならない。では、本来は、どんな意味を持つ言葉なのだろうか?なにわの夫婦の会話から学ぶことができます。

http://www.shinrankai.or.jp/b/honmadekka/20120301oujou.htm

 

第2回:袖触れ合うも多生の縁

「袖触れ合うも多生の縁」ということわざがある。その中の「多生の縁」とはどんなことなのだろう?「多少」ではなく「多生」と書かれている。幾度となく生まれ変わり死に変わり、果てしなく繰り返してきた過去を持つ私たちだから、多生なのだ。果てしない歴史を持つ私の生命が、人間に生まれてわずかであっても縁があったのは、「多生の縁」あってのことなのだよ、と教えられる。詳しくは、楽しいなにわの夫婦の会話で知ることが出来る。

http://www.shinrankai.or.jp/b/honmadekka/20120315tashounoen.htm

 

第3回:施しは幸せのタネ

「旦那」という言葉は、もともと仏教から出た言葉である。「おたくの旦那様は……」「うちの旦那はねぇ……」と、近所の井戸端会議でよく聞かれる。どんな由来があって、「旦那」という言葉が使われるようになったのだろうか?なにわの夫婦の会話で「旦那」の意味が分かります。

http://www.shinrankai.or.jp/b/honmadekka/20120401shiawasenotane.htm

 

 第4回:人間は煩悩の塊!?

「煩悩」とは、私たちを煩わせ、悩ませるもので、一人に108つあると説かれる。これを108の煩悩と言われる。108の煩悩の中でも、特に恐ろしいのが欲、怒り、愚痴の3つで、これを三毒の煩悩と言う。人間はこれら煩悩の塊といわれるのだが、どんなことなのか?高校生の2人が何やら会話をしているので聞いてみよう。

 

第5回:これも自因自果なんやろか

仏教の根幹は、因果の道理。私たちの運命は何によって決まるのか、お釈迦様が明らかにされた教えである。善因善果、悪因悪果、自因自果と説かれ、善い原因は善い結果を生み出す、悪い原因は悪い結果を引き起こす、自分が蒔いた種は、自分が刈り取らなければならない、ということだ。これはいつでもどこでも変わらぬ大宇宙の真理。しかし、悪いことが起きたときは、なかなか悪因悪果、自因自果とは思えないもの。なにわの夫婦の会話に学んでみよう。

http://www.shinrankai.or.jp/b/honmadekka/20120501jiinjika.htm

 

第6回:流転輪廻って何? 

仏教に「流転輪廻(るてんりんね)」という言葉がある。輪廻とは、車がグルグルと際限なく回り続けるように、キリもキワもないことだ。仏教では、私たち人間の迷っている姿を表している言葉だ。いったい、どんなことなのか、なにわの寿司屋の主人と客の会話に学ぼう。

http://www.shinrankai.or.jp/b/honmadekka/20120515rutenrinne.htm

 

第7回:一向専念ってなんでやねん

仏教の結論は、「一向専念無量寿仏」である。阿弥陀仏一仏に向け、阿弥陀仏だけを信じよ、と教えられた言葉だ。仏教には、いろいろな仏や菩薩、神が説かれているが、なぜ阿弥陀仏一仏なのだろう?なにわの町内会の班長と隠居の会話に学んでみよう。

http://www.shinrankai.or.jp/b/honmadekka/20120601ikkousennen.htm

 

第8回:後生ってほんまにあるの?

「死んだ後はない」という夫。しかし、友人の葬式では神妙な面持ちで「ご冥福をお祈りします」と言っていた。後生は本当にあるのか?ないのか?そこのところを、なにわの夫婦の会話に学んでみよう。

 

第9回:人生を楽しく渡す大船あり

「生きる=善いこと」が大前提だが、なぜそう言えるのだろうか?毎年、3万人以上の自殺者が出ている。大きな社会問題として、国会でも議論されているが、一向に解決に向かわない。社会保障や電話相談などを充実させることで、問題解決を図っているが、表面的な対策に過ぎない。根本にある「なぜ自殺はいけないのか?」に答えなければ、自殺問題の真の解決に向かって前進することはないだろう。なにわの先生と生徒の会話に学ぶ。

http://www.shinrankai.or.jp/b/honmadekka/20120701taisen.html

 

第10回: 『御文章』とはどんなもの

浄土真宗では、朝晩の勤行で、親鸞聖人の『正信偈』と蓮如上人の『御文章』を拝読する。蓮如上人は、今から約500年前、室町時代に活躍された方で、親鸞聖人の教えを、最も正確に、最も多くの人に伝えられた。蓮如上人の『御文章』とは、どのようなものか、なにわの夫婦の会話に学んでみよう。

http://www.shinrankai.or.jp/b/honmadekka/20120715gobunsho.html

 

 第11回:「法泥棒」ではあかん!

昔から“法泥棒”と言って嫌われるのは、一体、どんなことなのか。なにわの夫婦の会話に学びます。

http://www.shinrankai.or.jp/b/honmadekka/20120801houdorobo.html

 

第12回:親鸞聖人のアニメはええなぁ

今日、世界の光と仰がれる親鸞聖人とはどんなお方だったのか?親鸞聖人のご生涯を分かりやすく描かれたアニメーションについてなにわの夫婦が会話をしています。聞いてみましょう。

http://www.shinrankai.or.jp/b/honmadekka/20120815animation.html

 

第13回:仏法に明日はない 報恩講は必ず

浄土真宗で最も大きな行事が「報恩講(ほうおんこう)」です。親鸞聖人の御恩に報いる集まり、ということですが、どんな行事なのでしょうか?なにわのご隠居と善吉の会話に学びましょう。

http://www.shinrankai.or.jp/b/honmadekka/20120915houonkou.html

 

第14回:私に私が分からん?

阿弥陀仏は本当にまします仏様なのか?それを問題にしている「私」とは何ものか、ハッキリしているだろうか?なにわの夫婦が、何やら話をしています。聞いてみましょう。

http://www.shinrankai.or.jp/b/honmadekka/20121101watashi.html