親鸞会|雑行・雑修・自力の心|マンガ解説5

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親鸞会から発行される顕正新聞に、マンガで分かりやすく、
雑行・雑修・自力の心について解説をしています。

前回に引き続いて、学んでいきましょう。

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 01

マンガ解説、雑行・雑修・自力の心、その2です。

まずは、前号までのあらすじを確認しましょう。

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 02

<前号のあらすじ>

どうしたら弥陀の救いにあえるのか?
だれもが知りたいこの問いに、親鸞聖人は
捨自帰他(一切の自力を捨てて他力に帰せよ)以外に教えられていない。

これを蓮如上人は、
「雑行・雑修・自力の心をふり捨てよ」と説かれている。
雑行とは自力の心でやる諸善万行であり、雑行を捨てよ、とは
「自力の心を捨てよ」ということだ。

だが疑謗寺の住職・迷海は、「善を捨てよ」と聞き誤り、
仏教に一貫する善の勧めを否定する。

さて、その顛末は?

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 03

一行は迷界の疑謗寺へ……。

「うわー 汚い」

「お掃除してないの?」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 04

「そりゃ“善を捨てよ”と教えるくらいだもの。
やらないわな」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 05

「いいか、どんな極悪人でも無条件で助けるというのが弥陀の本願だ。
だから善を勧めるおまえたちのほうが間違ってる!」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 06

「善を勧めない?
そりゃ外道よりもあさましい」

「だから“悪人製造の宗教”なんて悪口を言われるのよ」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 07

「ちょっと待て。
もちろんわしだって、道徳倫理としての善くらいするわい」

「はぁ?道徳倫理として? だったら掃除してよ!」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説 08

「門主の本を見よ」

倫理的な抑制として、罪悪を自覚しなければならない。
『愚の力』 73ページ

「倫理的な抑制?」

さてさて、善を勧めるのは間違いなのか?
善は、倫理的な抑制程度のものなのか?

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