親鸞会|雑行・雑修・自力の心|マンガ解説11

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親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説04-01

<前号までのあらすじ>

阿弥陀仏の救いにあうには、「雑行・雑修・自力の心をふり捨てよ」と教えられる。
だが疑謗寺の迷海は、これを「善を捨てよ」と聞き誤っていた。
捨てるべき自力とは?
帰すべき他力とは?

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説04-02

「わが国の防衛は、いつまでも他力本願ではいかん」

「あ、また政治家が間違った使い方をしているわ」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説04-03

「“他力”とは、他人まかせのことじゃありません」

「他力」と言うは如来の本願力なり(教行信証行巻)

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説04-04

「親鸞聖人は、他力とは阿弥陀如来の本願力のみを指していう、と仰っているわ」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説04-05

「昨晩の大地震の続報です。瓦礫の下から、○×さんが自力で脱出しました」

「そりゃよかった!」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説04-06

「その“自力”の使い方もおかしい!」

「救援隊の手を借りず、自分の力で、という意味で使っているな」

「なっ」

親鸞会顕正新聞 雑行・雑修・自力の心 解説04-07

「スポーツの世界でも、自力優勝なんて言うし」

「そう、ライバルが負けて優勝が決まったのではなく、自分の力で優勝を決めた時なんか言うね」

「でも、そういうのが自力なら、自力が廃ったら大変よ」



たしかに、“自分の力”を“自力”と言った場合、自力が廃ったら大変ですね。



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